落ち葉で売り上げですと・・・(雑日記・令和3年12月)
こんにちは、四十雀です。
気が付けばもう12月31日、つまり大晦日になっておりました。
ちょっとプライベートで(遊ぶのが)忙しく、ちょっとブログを書く時間がなくなってきている私、遅筆な気質がちょっとずつ出てきてしまいました。
まぁ、それはともかく、本年最後のブログはこちらです。
落ち葉で年間2億6000万円を稼ぐ、だと・・・?
この記事、よく読みますと、料理の「つまもの」に使う葉を山から取りそれを販売している企業の紹介のようですね。
これ、確かにちょっとお高いお店で食事をすると、出てきた食べ物の横に乗っていたりしますよね。
まぁ、厳密に言えば「落ち葉」ではなく、木の枝に状態のよい状態でついているものを取ってきている、ということになるのでしょうが・・・。
本記事では、「一見ありふれたもの」に価値がある、という一文があります。
うん、まさにそのとおりで、色々調べてみますと、世の中、身近にあるものに価値がある、そんな事案がたくさんありますよね。
さて、旧年は色々、世の中の「価値」について勉強することができました。
来年はこの知識を何らのことに実践・・・することができたらいいところなのですが苦笑